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地域ふれあいタウンウォッチング

昨日、地域の方々、松阪市地域安全対策課や朝見地区市民センター、朝見公民館の方々にお世話になり、タウンウォッチングを行いました。

まず、地域を歩き、交通安全、防災、防犯の視点で安全な場所、危険な場所を探しました。火事があった時、いち早く消火できるよう消火栓とホースがありました。

海抜(海面から地面までの高さ)を表した看板を見つけました。津波の時、どのように避難したらいいか、考えました。

学校に戻って来てから、大きな地図に地域で取ってきた写真を貼ったり、見つけたことをふせんに書いたりしました。

スクールゾーンの表示、防犯灯、防災無線など、安全に暮らすための工夫をいっぱい見つけました。

班で役割分担を考えて、聞いている人たちにわかりやすく説明することができました。これからは、自分のことは自分で守れるようにしたいです!

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